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平成18年4月1日
会 員 各 位 
筑紫丘高等学校同窓会 募金活動推進委員会 委員長 戸ノ嶋 勝文

創立80周年記念事業 募金のお願い
我が校の伝統は、ひとえに同窓の皆様のご協力に支えられてまいりました。
今後も母校の輝かしい伝統を守り、ますますの発展を遂げるべく、我々同窓会員が暖かく支援して参りたいと思います。
つきましては、趣意書の旨をご理解の上ご支援の程よろしくお願い申し上げます。 

平成18年4月1日
会 員 各 位
福岡県立筑紫丘高等学校
80周年記念事業委員会委員長  亀岡 靖 校長
筑紫丘高等学校同窓会会長  海 北 穣
同窓会募金活動推進委員会委員長  戸ノ嶋 勝文
趣  意  書
創立80周年記念事業に係わる特別協賛金のご協力のお願い

同窓生のみなさまにおかれましては、ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。
 我らが母校、筑紫丘高校は昭和2年4月に福岡県筑紫中学として開校、昭和23年4月に福岡県立筑紫丘高等学校と改称して今日に至り、来る平成19年に80周年を迎える事になりました。この間、先輩諸氏が築いてこられた誇りある伝統は、後輩たちに脈々と受け継がれ、各界各層に送り出された有為な人材が32,000人を超えたことは同窓生として誇りとするところです。この時期に当たり、同窓会は学校や父母教師会と一体となって「創立80周年記念事業委員会」を組織し次の事業を実施する運びとなりました。このため同窓会としましては、同窓会館として使用してきた筑紫丘学館を解体してその跡地を県へ寄付し、県が新設する高校図書館棟の施設整備等に協力することで対応努力して参りたいと思います。
 つきましては出費多端の折とは存じますが、この趣旨にご賛同のうえ、本事業の目的達成のため格別のご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 
学校としての記念事業の内容
(1) 図書館棟の新築
(2) 記念式典の挙行、記念誌の発刊、記念講演会の開催
同窓会としての事業の内容 (募金の使途)
(1) 老朽化した筑紫丘学館の取り壊し(アスベスト撤去及び整地費を含む) 2,000万円
(2) 多目的ホール新設費(約144u)  約2,000万円     
  (新図書館棟本体の建築費は県が負担し、その一部に設置する)
(3) 学校内の同窓会関係資料室整備  約1,000万円
特別協賛金(募金)について
募金目標額   
各人募金額   
募金期間   
郵便振替口座番号  
口座名義  

5000万円
一口 5000円 以上 (何口でも可)
平成18年4月1日から平成19年3月末日まで
01760−5−80490
筑紫丘高校同窓会 募金委員会

なお、本募金につきましては寄付金控除は認められませんので
ご留意ください。


募金(協賛金)をお願いする経緯
筑紫丘学館の取り壊し   2000万円
 
 筑高会館は本校卒業生で大学進学の目的を達成できなかった人を収容し、学力の向上と人格の陶冶を目的とし、学校創立40周年記念事業の一環として昭和42年財団法人筑高協会設立。 同窓会、父母教師会および紀元2600年(昭和15年)の記念事業で、当時の生徒たちの手で植林し育てられた学校林(現在は筑高協会が所有)の一部の売却益(1142万円)による資金援助を受けて敷地540坪(2000万円)を購入し、同46年9月に筑高会館建坪352坪鉄筋コンクリート3階建て(7000万円)が落成した。 昭和47年4月に本校卒業生以外も含めた190名を募集し、大学進学を目指す予備教育施設として県下有数の筑紫丘学館が開校した。
 以後、卒業生の志望目標達成を目的として教育を行ってきたが、国公立大学共通一次試験(後の大学入試センター試験)が始まったのを機に、志望動向の変化や的確な情報を把握した指導が必要条件と変わっていった。そんな状況下で大手の予備校が次々と福岡に進出。予備校で教育を受ける本校卒業生も多く、筑紫丘学館の生徒数も減少し、平成元年に休校し平成7年筑紫丘学館は解散した。
 以降は1階を同窓会事務局、2階は本校歴史資料展示室、3階は在校生の補習授業室として使用してきたが年間の維持管理、運営費は300万円を費やしているのが現状である。
 平成19年度に筑紫丘高校創立80周年記念を迎えるに当り、県は現図書館棟の老朽化に伴う新図書館棟(視聴覚室を含む)建設を計画。建設用地は同窓会館を更地にして学校用地として県に寄附し、その跡地に県が新図書館棟(建設面積約763u)を平成18年度に建設することが決まった。
 同窓会としては平成17年度中に同窓会館を解体する必要が生じたため、平成17年10月業者に解体を依頼し12月までに終了したが、アスベスト撤去工事費400万円を含めた2000万円の経費が必要となった。
多目的ホール新設費(約144u)  約2000万円
 
 3階建てが計画されている新図書館棟建設に向けた同窓会としての取り組みは、1階のピロティー部分に多目的ホールを建設し、建物本体を所有する県に寄附した後、その一部を同窓会事務局として20年間無料で使用する。
 建設は平成19年度に予定しているが、その必要経費は約2000万円である。
学校内の同窓会関係資料室整備費  約1000万円
 
 創立60周年を契機に母校に関する資料を収集する機運が高まり、筑紫中学、筑紫丘高校時代の先輩方から寄贈していただいた貴重な歴史資料はこれまで筑紫丘会館2階に展示していたが、建物解体を機に現在は学校内に分割して保管または展示中。 
 平成19年には創立80周年記念事業の一環として学校の2教室を利用して整備し、在校生も閲覧できる資料室にする計画であり、経費は約1000万円を予定している。

 

 以上のような解体と建設および資料室整備に必要な経費約5000万円は、同窓会員の皆様方の募金で賄いたいと念じておりますので、皆様方のご協力をお願い致します。
 
同窓会事務局